高嶋ちさ子さんの兄として知られる高嶋太郎さんですが、その職業がとんでもないエリートだってご存じでしたか。
エンジニアリング御三家のひとつ・千代田化工建設に新卒入社し、シンガポールで10年以上取締役を務め、2025年7月には子会社の代表取締役社長に就任した太郎さん。
妹のちさ子さんに「知っている男の中で一番性格が悪い」と言われながらも、ビジネスの世界では最高にかっこいい経歴を持っているんです。
・高嶋太郎の現在の職業と会社(千代田ユーテック社長)
・エリートキャリアの全貌(千代田化工建設→シンガポール取締役→社長)
・学歴・年収・結婚した妻・子供など気になるプロフィール情報
高嶋太郎の職業とは?エリートの経歴を徹底調査
バイオリニスト・高嶋ちさ子さんの兄として知られる高嶋太郎さんですが、その職業や経歴がいかにすごいか、詳しく知りたい方も多いのではないでしょうか。
ここでは、太郎さんが歩んできたエリートキャリアの全貌を、テレビや公式情報をもとに徹底的に掘り下げていきます。
現在の職業は千代田ユーテック代表取締役社長
高嶋太郎さんの現在の職業は、千代田ユーテック株式会社の代表取締役社長です。
2025年7月に正式に就任したことが、妹の高嶋ちさ子さんが出演したテレビ番組「1周回って知らない話SP」(日本テレビ)で明かされました。
千代田ユーテック株式会社というのは、大手総合エンジニアリング企業・千代田化工建設株式会社の100%出資の子会社で、人材サービス事業を主軸にしている会社です。
番組収録の際には、高嶋ちさ子さんをはじめ高嶋ファミリーがそろってオフィスを訪問するという一幕もあり、太郎さんが案内した社長室でのやり取りがほっこりと笑いを誘いました。
太郎さんが「お昼ご飯はパンを買ってきて社長室で食べている」と話すと、父・弘之さんが「社食で食べればいいのに」とツッコむなど、いかにも高嶋ファミリーらしいやり取りが展開されたそうです。
父・弘之さんも「ほんっとにうれしい」と満面の笑みで語っており、長年エリート街道を歩み続けた息子の社長就任を、心から喜んでいる様子が伝わってきました。
つまり、高嶋太郎さんの現在の職業は、千代田化工建設グループの子会社・千代田ユーテック株式会社の代表取締役社長というわけです。
千代田化工建設でのキャリアとLNG専門家への道
高嶋太郎さんのキャリアの出発点は、東京理科大学を卒業後に新卒で入社した千代田化工建設株式会社です。
これ、知っている人からすると「えっ、あの千代田化工建設!?」と思わず声が出てしまうほどの大企業なんですよ。
千代田化工建設とはどんな会社?
千代田化工建設株式会社は、1948年に三菱石油の工事部門が独立してできた総合エンジニアリング企業です。
石油・天然ガスといったエネルギーの大規模なプラントを、設計から調達・建設まで一括で手がける「EPC」の分野で世界トップクラスの実績を誇っています。
業界では「エンジニアリング御三家」の一角として知られており、日揮ホールディングス株式会社、東洋エンジニアリング株式会社と並ぶ存在です。
とりわけLNG(液化天然ガス)製造プラントの分野における実績は群を抜いており、建設実績は世界40か国以上、世界シェアはなんと48%にも達するとされています。
入社後の太郎さんは、まさにこのLNGや石油プラントの建設事業に携わるエンジニアとしてキャリアをスタートさせました。
プラントの設計図を書く仕事から始まり、プロジェクトを束ねるポジションへと着実にステップアップ。
世界各国のエネルギーインフラを支える最前線で長年活躍し続けてきた太郎さんの仕事ぶりは、高嶋ちさ子さんも「すごい兄だ」と認めるほどです。
シンガポール取締役として10年以上の海外赴任
太郎さんのキャリアのハイライトのひとつが、シンガポールでの長期海外赴任です。
2018年に「1周回って知らない話」(日本テレビ)に出演した高嶋ちさ子さんが、「兄は現在、企業の取締役としてシンガポールにいる」と明かしたことで、太郎さんのすごさが広く知られるようになりました。
シンガポールで働いていたのは、千代田化工建設の連結子会社「Chiyoda Singapore (Pte.) Limited」で、その取締役という重責を担っていたことがわかっています。
2008年頃から赴任を始め、10年以上にわたってシンガポールを拠点に活動していたとされています。
現地でのエピソードとして語られているのが、「シンガポールのどのレストランに入っても名前を呼ばれる」というもの。
10年以上その地に根を張り、現地のビジネス界に深く溶け込んでいた様子がうかがえて、なんかすごいですよね。
当時は太郎さんの家族もシンガポールに帯同していた可能性が高く、子供たちが英語に堪能な背景としても、このシンガポール生活が大きく影響していると考えられます。
社長就任の経緯と父・弘之の喜びの声
2025年7月、高嶋太郎さんは千代田ユーテック株式会社の代表取締役社長に就任しました。
千代田化工建設に新卒で入社し、エンジニアから始まり部長・海外子会社取締役と着実にキャリアを積み上げてきた太郎さんが、ついにグループ会社のトップに立ったわけです。
同年12月に放送された「1周回って知らない話SP」では、この社長就任が家族の口から初めてテレビで明かされました。
スタジオで見守っていた東野幸治さんは「立派」と一言。
ゆうちゃみさんも「大っきい(会社)!」と目を丸くして驚いていたそうで、視聴者にとっても太郎さんの肩書きの大きさが改めて実感できる場面となりました。
中でも印象的だったのが、父・弘之さんの反応です。
「ほんっとにうれしい」と語った言葉に、親として息子の活躍を誇りに思う気持ちがにじみ出ていましたよね。
エンジニアとして世界を舞台に活躍し、取締役を経て社長という地位に辿り着いた高嶋太郎さんの歩みは、まさに絵に描いたようなエリートキャリアです。
妹・高嶋ちさ子が語った兄の仕事ぶり
高嶋太郎さんの仕事ぶりについては、妹の高嶋ちさ子さんがたびたびテレビで言及しています。
高嶋ちさ子さんが太郎さんについて語る時は、いつも「性格が悪い」という毒舌が前面に出てきますが、同時に仕事においては圧倒的に優秀であることも、その都度しっかりと伝わってきます。
「1周回って知らない話」(2018年)では、「兄は現在、企業の取締役としてシンガポールにいる」と紹介。
一方で兄から届いた手紙には「実家の面倒をやってくれるのはありがたいが、恩着せがましい」という容赦のない文言が書かれており、スタジオを笑わせていました。
高嶋ちさ子さん自身も「あんなに性格の悪い兄と30年一緒に生きてこられたから、誰とでもうまくやっていける」と豪語しているくらいで、お互いが毒舌をぶつけ合いながらも、根底には深い信頼と尊敬があることが伝わってきます。
……この感じ、なんか最高じゃないですか。
本当に仲が悪いなら、ここまでテレビでネタにはできませんよね。
世間から見たエリート経営者の評価
高嶋太郎さんに対する世間の反応は、テレビで存在が知られるたびに大きな反響を呼んでいます。
「1周回って知らない話」シリーズで高嶋ファミリーが登場するたびに、太郎さんの職業や人柄に注目する視聴者が増加。
SNS上でも「高嶋ちさ子の兄ってすごい経歴」「芸能一家でなくてビジネスエリートなのがかっこいい」といった声が多く見られます。
芸能一族に生まれながら、自分の力でエンジニアリングの世界でトップクラスのキャリアを積み上げた太郎さんのストーリーは、多くの人の心を掴んでいます。
「ちさ子さんのクセが強い家族エピソードが大好き、もっと見たい」という声もあり、高嶋ファミリーはいまや一種のコンテンツとして視聴者に愛されているようです。
高嶋太郎の職業を調べる人向けの関連情報
高嶋太郎さんの職業に興味を持った方が、次に気になるのはやっぱり年収や学歴、家族のことではないでしょうか。
ここでは、太郎さんにまつわる関連情報をまとめてご紹介します。
年収は2000万超えの可能性が高い理由
高嶋太郎さんの年収は非公表ですが、これまでのキャリアを踏まえると相当な高収入であることは間違いなさそうです。
まず、千代田化工建設は日本有数の大手エンジニアリング企業です。
同社の部長クラスの年収は、一般的に1,500〜1,800万円台とも言われています。
さらに太郎さんの場合、10年以上にわたって海外(シンガポール)に赴任していました。
海外赴任手当は企業によって異なりますが、国内給与に対して相当の割り増しが適用されるケースが多く、場合によっては国内給与の2〜3倍近くになることもあります。
取締役・代表取締役社長という役職に就いていることも加味すると、年収が2000万円を超えていても不思議ではないというのが妥当な見方です。
もっとも、これはあくまで外部情報をもとにした推測であり、太郎さん本人が年収を公表しているわけではありません。
具体的な金額については参考程度に考えていただくのが良いでしょう。
高嶋太郎さんの年収は非公表ですが、役職・海外赴任歴・大企業グループという条件を考えると、高収入であることはほぼ間違いないと考えられます。
部長・取締役・社長とキャリアに応じた収入の変化
太郎さんの収入は、キャリアのステップとともに段階的に上昇してきたと推測されます。
新卒でエンジニアとして入社した時点から始まり、部長職、シンガポール子会社の取締役、そして現在の代表取締役社長へと進むにつれて、基本給・役員報酬も相応に変化してきたはずです。
長年にわたる海外赴任もプラスに働いており、国内勤務一本の場合とは異なる収入推移が見込まれます。
偏差値71の戸山高校から東京理科大への学歴
高嶋太郎さんの学歴は、エリートキャリアにふさわしい輝かしいものです。
| 学歴 | 詳細 |
|---|---|
| 出身高校 | 東京都立戸山高等学校(東京都新宿区) |
| 偏差値 | 71(東京都公立高校197校中5位) |
| 卒業年 | 1985年 |
| 出身大学 | 東京理科大学 |
| 大学偏差値 | 42.5〜62.5(学部による) |
都立戸山高校はどんな学校?
都立戸山高校は、新宿区に位置する東京都立の進学校です。
偏差値71という数字からもわかる通り、都内有数の難関校として知られています。
自由な校風のなかで生徒の自主性を重んじる教育方針が特徴で、文理を超えた幅広い教養を身につけられる環境として評価されています。
太郎さんが戸山高校に通っていたことは、本人がFacebook(フェイスブック)の学歴欄で公表しており、信頼性の高い情報です。
芸能一家に育ちながら、自らの学力で難関校を突破し、理系の名門・東京理科大学へと進んだ太郎さんの学歴は、ビジネスエリートとしての素地がいかに早くから培われていたかを示しています。
大学での専攻学部は公表されていませんが、卒業後のキャリアがプラントエンジニアリングであることを踏まえると、工学系の学部・学科出身である可能性が高いと考えられます。
結婚した妻はクボタ創業家のお嬢様
高嶋太郎さんの結婚相手もまた、話題を呼ぶ素晴らしい経歴の持ち主です。
妻は、太郎さんの幼馴染の女性で、国内外に名を知られる大手機械メーカー「クボタ(KUBOTA)」の創業家出身とのこと。
クボタといえば、農業用トラクターやコンバインをはじめ、建設機械・水道インフラなど幅広い分野で世界展開している日本を代表する企業のひとつです。
その創業家のお嬢様を幼馴染として持ち、のちにご縁があって結婚するというのは、なかなかドラマチックですよね。
結婚に至った経緯やプロポーズの詳細などは公表されていませんが、幼い頃から知り合っていた相手と人生のパートナーになるという展開は、なんとなく微笑ましい気持ちになります。
この婚姻関係は、週刊新潮(平成7年号)でも「幼馴染でクボタの創業一族」として紹介されており、複数のソースで裏付けられた情報です。
優秀な子供たちの英語力と秀才エピソード
高嶋太郎さんには、娘と息子の2人の子供がいます(一部の情報では3人という記述もありますが、複数の情報源では2人とされています)。
どちらの子供も非常に優秀で、高嶋ちさ子さんが自身のブログ(2008年当時)でその賢さを絶賛していたほどです。
娘が10歳で英検準2級を取得
特に印象的なのが、娘さんがわずか10歳で英検準2級を取得していたというエピソードです。
英検準2級は、高校中級程度の英語力を示す資格。
10歳での合格は、英語教育を早期から受けてきた証とも言えます。
また、常に読書を欠かさない知性派としての一面も紹介されており、勉強や読書が日常の中に自然に溶け込んでいる家庭環境が伝わってきます。
シンガポールでの長期海外生活も経験しているとみられることから、英語を「学ぶもの」ではなく「使うもの」として身につけてきた可能性が高く、英語力の高さにも納得感があります。
息子さんについても、当時まだ未就学だったにもかかわらず、大人との会話から賢さがにじみ出ていたとちさ子さんが書き残しており、太郎さんの優れた遺伝子が子供たちにしっかりと受け継がれていることがわかります。
妹・高嶋ちさ子との爆笑きょうだいエピソード
高嶋太郎さんといえば、妹・高嶋ちさ子さんとのきょうだいエピソードが最高に面白いんですよね。
ちさ子さんは太郎さんのことを「私が知っている男の中で一番性格が悪く、唯一私より面白いと思える男」と評しており、毎年1月15日の誕生日にはSNSでそんな毒舌の誕生日メッセージを贈るのが恒例となっています。
テレビでも数々の笑えるエピソードが紹介されています。
| 番組 | 内容 |
|---|---|
| 行列の出来る法律相談所(2015年) | デートに出かけようとするちさ子さんにバケツの水をかける。兄にブリキで頭を殴られて流血したままレッスンへ。ちさ子さんが母親に貸した車を兄が乗り回す |
| 1周回って知らない話(2018年) | 兄から「実家の面倒をやってくれるのはありがたいが恩着せがましい」という手紙が紹介される |
| 1周回って知らない話SP(2025年) | 家族で兄の会社を訪問し「兄の会社訪問で大モメ!」という展開に |
ちさ子さん曰く「意地悪なのに要領が良く、母の愛情を一身に受けている」とのことで、兄・太郎さんは幼い頃から抜け目のない人物だったようです。
ただ、こんなにも毒舌のやり取りが成立するのは、根本に強い信頼関係があるからこそ。
ダウン症の姉・未知子さんが小学生の頃にいじめられた際は、太郎さんとちさ子さんが力を合わせて仕返しに行ったというエピソードもあり、いざという時の結束の固さも持ち合わせている兄妹です。
……読んでいて、なんかいいですよね。
こういう関係。
高嶋家の家系図と豪華な一族
高嶋太郎さんを語る上で欠かせないのが、その華麗な家系図です。
| 続柄 | 人物名 | 概要 |
|---|---|---|
| 祖父 | 高嶋信夫 | 日本棋院事務局勤務 |
| 父 | 高嶋弘之 | 日本にビートルズを広めた音楽ディレクター。高嶋音楽事務所創設者 |
| 母 | 高嶋薫子 | 慶應大学のオーケストラ出身。2017年逝去 |
| 姉 | 高嶋未知子 | ダウン症の診断を受けるも、GAP店員として6年間無遅刻無欠勤 |
| 妹 | 高嶋ちさ子 | 日本を代表するバイオリニスト・タレント |
| 叔父 | 高島忠夫(故人) | 俳優・タレント。「クイズ・ドレミファドン!」等の司会で活躍 |
| 従兄 | 高嶋政宏 | 俳優 |
| 従兄 | 高嶋政伸 | 俳優 |
| 義弟(妹の夫) | 盛田研二 | ソニー創業者・盛田昭夫の甥。ミキモト勤務 |
父・高嶋弘之さんは日本に初めてビートルズを広めたことで知られる伝説の音楽ディレクターで、現在も90歳を超えてなお現役で活動を続けているというスーパーな人物です。
太郎さん自身は芸能の道には進まず、ビジネスの世界でエリートキャリアを積み上げてきましたが、家系全体から漂う「一流の血筋」は、太郎さんの仕事ぶりにも確実に影響を与えているように感じます。
まとめ:芸能一家で輝くビジネスエリートの全貌
- 高嶋太郎は、バイオリニスト・高嶋ちさ子の兄
- 1967年1月15日生まれ、東京都渋谷区出身
- 職業は千代田ユーテック株式会社の代表取締役社長(2025年7月就任)
- 千代田化工建設株式会社(エンジニアリング御三家)に新卒入社し、石油・LNGプラント事業のエンジニアとしてキャリアをスタート
- シンガポールの連結子会社「Chiyoda Singapore (Pte.) Limited」で取締役を歴任し、10年以上海外赴任を経験
- 学歴は東京都立戸山高校(偏差値71・都内公立5位)から東京理科大学へ
- 高校の学歴は本人がFacebookで公表しており信頼度が高い
- 妻は幼馴染の女性で、大手機械メーカー・クボタ(KUBOTA)の創業家出身
- 子供は娘と息子の2人で、いずれも非常に優秀
- 娘は10歳で英検準2級を取得、常に読書を欠かさない知性派
- 年収は公表されていないが、キャリアや役職を踏まえると2000万円を超える可能性も十分考えられる
- 高嶋家は父・弘之(音楽ディレクター)、叔父・高島忠夫(俳優)、従兄・高嶋政宏・政伸(俳優兄弟)など豪華な芸能一族
- 義弟(妹の夫)はソニー創業者・盛田昭夫の甥・盛田研二
- 妹・高嶋ちさ子とは毒舌エピソードが多いが、根底には深い信頼と家族愛が存在
- 芸能一家に生まれながら、自らの実力でビジネスのトップを目指し続けた稀有な人物

