多部未華子さんの実家がお金持ちなのでは?と気になっている方は多いのではないでしょうか。
調べてみると、①父親が有名音響ディレクター ②実家に防音室がある ③学費の高い私立高校・大学に通っていた、という3つの理由が浮かび上がってきます。
この記事では、実家が金持ちと言われる具体的な理由から、父親の職業や家族構成、そして芸能界入りの真相まで、多部未華子さんの家族の全体像をまとめました。
・多部未華子の実家が金持ちと言われる3つの理由
・父・多部博之の職業や年収、家族のエピソード
・親の七光り説の真相と芸能界入りの経緯
多部未華子の実家が金持ちと言われる理由と家族の素顔
多部未華子さんの実家がお金持ちだという噂、気になっている方も多いのではないでしょうか。
ここでは、実家が裕福と言われる具体的な理由や、ご家族のエピソードをまとめています。
実家が金持ちと噂される3つの理由
多部未華子さんの実家が金持ちと言われる背景には、いくつかの具体的な根拠があります。
まず1つ目は、父親が音響ディレクターとして芸能業界で活躍しているという点です。
音響ディレクターは専門性が高く、映画やドラマ、アニメなど幅広い作品に携わる仕事です。
多部未華子さんの父・多部博之さんは業界でも名の知れた方で、安定した高収入を得ていたと推測されています。
2つ目は、実家に防音室が設けられていたということです。
多部未華子さんは2022年に出演した情報番組「スッキリ」で、実家の防音室でピアノを弾いていたと明かしています。
防音工事は一般的に一部屋あたり100万円以上かかるとされており、自宅にそうした設備を整えられるのは、経済的な余裕がある家庭ならではといえますよね。
3つ目は、学費の高い私立の高校・大学に通っていたことです。
多部未華子さんは日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)から東京女子大学へと進学しています。
日出高校の初年度納入金は100万円近く、東京女子大学も初年度で150万円ほどかかるといわれています。
高校・大学と私立に通わせるには、それなりの経済力が必要ですよね。
ただし、いわゆる「超お金持ち」の芸能人のように、親が大企業の経営者や不動産王というわけではありません。
多部未華子さんの実家は「裕福な一般家庭」という表現がもっともしっくりくるのではないでしょうか。
父・多部博之は有名な音響ディレクター
多部未華子さんの父親である多部博之さんは、音響ディレクターとして芸能業界で非常に有名な方です。
音響ディレクターとは、映画やテレビ番組、アニメなどの音響を総合的に演出するプロフェッショナルのこと。
多部博之さんは特に海外作品の日本語吹き替え版を数多く手がけており、代表作には興行収入1.5億円を記録した映画「北極のナヌー」の日本語吹き替え版があります。
そのほかにも、洋画では「タミー・フェイの瞳」「第8日の夜」、海外ドラマでは「スイート・トゥース」「ザ・バイト」、アニメでは「パシフィックリム:暗黒の大陸」など、幅広いジャンルの作品を演出してきました。
| ジャンル | 代表的な演出作品 |
|---|---|
| 洋画 | 北極のナヌー、タミー・フェイの瞳、第8日の夜 |
| 海外ドラマ | スイート・トゥース、ザ・バイト |
| アニメ | パシフィックリム:暗黒の大陸、モーフルとミラ |
所属会社は株式会社コスモプロモーションで、声優の専門学校やアルカディア声優学院で講師も務めるなど、多方面で活躍されています。
父の年収はどのくらい?
多部博之さんの年収は公表されていませんが、音響ディレクターの年収は担当するプロジェクトの規模や経験によって大きく変動します。
一般的な目安として、大手放送局や有名エンターテインメント企業の案件を多く担当するベテランクラスであれば、年収650万円〜1000万円程度とされています。
多部博之さんのように長年第一線で活躍し、数々の有名作品を手がけている方であれば、相応の収入があったと考えるのが自然でしょう。
父娘の仲良しエピソード
多部未華子さんと父・博之さんは、とても仲の良い親子として知られています。
お互い忙しい仕事をする中でも時間を見つけては、2人で映画を観に行ったりドライブに出かけたりしているそうです。
ときには多部未華子さんが父親の洋服を選んでプレゼントすることもあるのだとか。
……なんか、いいですよね。
また、多部博之さんはかなりの読書家で、多部未華子さんにも子供の頃からたくさんの本を勧めていたといいます。
その影響で、多部未華子さん自身も現在では大の読書好きになっているそうです。
「徹子の部屋」に出演した際には、父親について「お酒を飲み過ぎて帰らないこともなかった」と語っており、真面目で家庭を大切にする父親像が浮かび上がってきます。
母親が元女優という噂の真相
多部未華子さんの母親については、「元女優ではないか?」という噂がネット上で広まっています。
しかし結論から言うと、母親が女優活動をしていたという確かな証拠は見つかっていません。
この噂が広まった背景には、多部未華子さんの整った顔立ちや上品な雰囲気から、「母親もきっと美人で芸能関係の方なのでは?」と想像した人が多かったことがあるようです。
実際には、母親は関西出身の一般の方のようです。
過去に多部未華子さんと母親が一緒に買い物をしている姿を週刊誌「女性自身」に撮られたことがありますが、芸能活動の経歴については一切報じられていません。
ちなみに、多部未華子さんは2016年に出演した「さんまのまんま」で、両親のロマンチックな馴れ初めを語っています。
母親は新幹線に乗り遅れてしまい、父親も同じく寝坊で同じ新幹線に乗り遅れたのだとか。
代わりに乗った新幹線が満席で、2人ともデッキに立っていたところ、車掌さんにカップルだと勘違いされて隣同士の空席に案内されたそうです。
そこで意気投合し、連絡を取り合うように。
さらに驚きなのが、のちに父親が転勤になった際、転勤先がなんと母親の職場の斜め向かいだったということです。
これって、もう運命としか言いようがないですよね。
母親はKis-My-Ft2の北山宏光さんの大ファンだそうで、多部未華子さんが映画「トラさん〜僕が猫になったワケ〜」で北山さんと共演した際にはとても喜んでいたというお茶目なエピソードもあります。
実家は東京都西東京市のどこにある?
多部未華子さんの出身地は東京都西東京市です。
西東京市は2001年に保谷市と田無市が合併してできた自治体で、多部未華子さんが生まれた1989年当時はまだ保谷市でした。
出身中学校は西東京市立保谷中学校とされていることから、保谷エリアで育ったと考えられます。
西東京市は都心へのアクセスが良く、閑静な住宅街が広がるエリアとして知られています。
高級住宅地というわけではありませんが、落ち着いた住環境で子育てにも適した地域です。
実家の正確な住所や広さについては公表されていません。
ただ、防音室を設けられるだけの広さがある一軒家であることを考えると、このエリアで4LDK以上の物件を構えるにはそれなりの資金が必要だったはずです。
ちなみに、父親の出身は和歌山県で、多部未華子さんは子供の頃、盆と正月には父の実家がある和歌山を訪れていたと語っています。
祖父母が和歌山県の名家だという情報もありますが、詳細は明らかになっていません。
防音室付きの一軒家で育った幼少期
多部未華子さんの実家が裕福だったことを象徴するエピソードのひとつが、防音室付きの一軒家で育ったという事実です。
2022年の情報番組「スッキリ」で、多部未華子さん自身が「実家の防音室でピアノを弾いていた」と明かしました。
一般的に、住宅に防音室を設置するには100万円以上の工事費がかかります。
さらにピアノ自体もヤマハのアップライトで約50万円ほど。
防音室の設置費用とピアノ代を合わせると、それだけで150万円以上の出費になる計算です。
これに加えて、多部未華子さんは幼少期からクラシックバレエも習っていました。
クラシックバレエは月謝だけでなく、発表会の費用や衣装代、トゥシューズの購入費など、継続的にお金がかかる習い事として知られています。
ピアノにバレエ、そして私立の学校。
こうしたことを総合的に見ると、多部家が経済的にかなり安定していたことは間違いないでしょう。
個人的にすごくいいなと思うのは、多部未華子さんの兄も一緒にピアノを練習していたというエピソードです。
2023年の「A-Studio+」で、兄と幼少期にピアノを練習したと振り返っていました。
家族全員が文化的な趣味を共有できる環境って、なかなか恵まれていますよね。
家族構成は4人家族で兄が1人
多部未華子さんの実家の家族構成は、父・母・兄・本人の4人家族です。
兄は2歳年上で、一般人のため名前や職業などの詳細は公表されていません。
多部未華子さんとお兄さんの仲はとても良好のようです。
兄はスポーツ好きで、幼い頃は2人でよく野球をして遊んでいたそうです。
兄からさまざまな遊びを教わったというエピソードもあり、活発な兄妹だったことがうかがえます。
両親はともに関西出身で、先ほどご紹介したように新幹線での運命的な出会いから結婚に至っています。
多部家は全体的に家族仲がとても良く、温かい家庭で育ったんだなという印象を受けます。
なお、多部未華子さんは2019年に写真家の熊田貴樹さんと結婚し、2021年には第一子が誕生しています。
多部未華子の実家が金持ちか調べる人向けの関連情報
多部未華子さんの実家事情に興味がある方は、学歴や旦那さん、芸能界入りの経緯なども気になるところですよね。
ここでは、そうした関連する話題をまとめてお届けします。
高校は日出高校で大学は東京女子大学
多部未華子さんの学歴について詳しく見ていきましょう。
高校は日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校)の進学コースに2004年4月に入学し、2007年3月に卒業しています。
日出高校は芸能人が多く通う学校として知られていますが、多部未華子さんは芸能コースではなく進学コースに在籍していたのが特徴的です。
勉強にもしっかり取り組む姿勢がうかがえますよね。
ちなみに高校での同級生には新垣結衣さんがいて、一緒にお弁当を食べるほど仲が良かったそうです。
知ったときびっくりしませんでしたか?
大学は東京女子大学 現代文化学部コミュニケーション学科に推薦入学しています。
心理学を学びたいという気持ちからこの大学を選んだとインタビューで語っています。
東京女子大学は「津田塾大学」「日本女子大学」と並ぶ「女子大御三家」のひとつで、偏差値も高い名門校です。
ただ、在学中にはNHK朝ドラ「つばさ」の主演を務めるなど多忙を極め、休学や留年を経験しています。
結果的に6年がかりで2013年3月に卒業しました。
忙しい芸能活動の中でもきちんと卒業したのは、教育を重視するご家庭の方針もあったのかもしれません。
| 学校名 | 期間 | 備考 |
|---|---|---|
| 西東京市立保谷中学校 | 2001年〜2004年 | 公立中学校 |
| 日出高等学校(現・目黒日本大学高等学校) | 2004年〜2007年 | 進学コース |
| 東京女子大学 現代文化学部 | 2007年〜2013年 | 6年で卒業(休学・留年含む) |
親の七光りで芸能界入りしたのは本当?
父親が音響ディレクターということで、「多部未華子は親のコネで芸能界に入ったのでは?」という噂が根強くあります。
しかし、この噂は事実ではありません。
多部未華子さんが芸能界を目指したきっかけは、小学5年生の時に観劇したミュージカル「アニー」に感動したことでした。
「アニー」に出演したいという夢を持ち、小学5年生から中学2年生までの約3年間、毎年オーディションに挑戦し続けています。
しかし、結果はすべて不合格。
ここで夢が途絶えたかと思いきや、このオーディションを通じて知り合った関係者の縁で、現在の所属事務所であるヒラタインターナショナルにスカウトされたのです。
父親の多部博之さん自身も「娘の仕事に関しての干渉は一切していない」とコネの噂を完全に否定しています。
3年間もオーディションに落ち続けながら、それでも夢を追い続けた結果つかんだデビューのチャンス。
多部未華子さんは親の七光りではなく、自分自身の努力と実力で芸能界の道を切り開いたといえるでしょう。
2003年には映画「HINOKIO」で、1000人を超える応募の中から主演に抜擢されており、早い段階からその才能を認められていたことがわかります。
旦那は写真家の熊田貴樹で結婚後の暮らし
多部未華子さんは2019年10月1日に写真家の熊田貴樹さんと結婚しています。
2人の出会いはUQモバイルのCM撮影現場でした。
多部未華子さんが三姉妹役として出演するシリーズのビジュアル撮影を、熊田貴樹さんが担当したことがきっかけで知り合い、約3年の交際を経てゴールインしています。
熊田貴樹さんは広告やファッション業界で高い評価を得ている写真家で、有名ブランドやアーティストの撮影を多数手がけています。
年齢差は10歳以上とされており、多部未華子さんが30歳、熊田さんが40代での結婚だったようです。
2021年には第一子が誕生し、家族3人でお祭りを楽しむ姿が目撃されるなど、幸せな家庭を築いているようです。
また、「週刊女性」(2022年)の報道によると、多部未華子さんは2011年、2013年、2018年に都心の高級マンションを購入し、すでに3部屋を所有しているとのこと。
女優としてのキャリアも順調で、実家の経済力に頼らずとも、自分の力で豊かな生活を築いていることがうかがえますね。
双子の噂はドラマ共演がきっかけのデマ
多部未華子さんをネットで検索すると「双子」というキーワードが出てくることがあります。
結論から言うと、多部未華子さんに双子の兄弟姉妹はいません。
先ほどご紹介した通り、家族構成は父・母・兄(2歳年上)・本人の4人家族です。
では、なぜ「双子」という噂が広まったのでしょうか。
きっかけは2020年に放送されたTBSドラマ「私の家政夫ナギサさん」でした。
このドラマで多部未華子さんは主人公・相原メイを演じ、妹の唯役を女優の趣里さんが演じています。
2人の容姿や雰囲気がとてもよく似ていたため、視聴者の間で「本物の姉妹では?」「双子なのでは?」という声が広がったのです。
しかし、趣里さんは俳優の水谷豊さんと元キャンディーズの伊藤蘭さんの娘であり、多部未華子さんとは血縁関係が一切ありません。
ドラマでの演技が自然すぎたがゆえに生まれた噂だったんですね。
兄は2歳年上の一般人で情報は非公開
多部未華子さんには2歳年上の兄がいます。
兄は芸能活動を一切しておらず、一般人として生活しているため、名前や顔写真、職業などの情報は公開されていません。
ただ、多部未華子さんがインタビューなどで語った断片的な情報から、兄妹仲がとても良いことがうかがえます。
幼少期には兄と一緒にピアノの練習をしたり、野球をして遊んだりしていたそうです。
兄はスポーツ好きで、多部未華子さんにさまざまな遊びを教えてくれた存在だったとのこと。
多部未華子さんはインタビューで「兄は家族のムードメーカー」と語っており、父の急な出張時にも家を盛り上げてくれたと明かしています。
また、兄の結婚をきっかけに、さらに家族の絆を感じるようになったとも話しています。
現在の兄の詳しい生活状況は明らかになっていませんが、家族との連絡は今も頻繁に取り合っているそうですよ。
多部未華子の実家が金持ちかについてのまとめ
- 多部未華子の実家は東京都西東京市(旧・保谷市)にある
- 父親の多部博之は音響ディレクターとして芸能業界で活躍している
- 代表作には映画「北極のナヌー」の日本語吹き替え版がある
- 音響ディレクターの年収は一般的に650万円〜1000万円程度とされる
- 実家には防音室があり、幼少期からピアノを弾いていた
- 防音工事は一部屋100万円以上かかるため経済的余裕の証拠とされる
- 幼少期からクラシックバレエも習っていた
- 高校は日出高等学校の進学コースで同級生に新垣結衣がいた
- 大学は東京女子大学で6年がかりで卒業した
- 母親は関西出身の一般人で元女優という噂に確証はない
- 両親の馴れ初めは新幹線に乗り遅れたことがきっかけだった
- 家族構成は父・母・兄(2歳年上)・本人の4人家族
- 親の七光りではなくスカウトで芸能界入りした
- 2019年に写真家の熊田貴樹と結婚し2021年に第一子が誕生した
- 実家は「超お金持ち」ではなく「裕福な一般家庭」という評価が妥当

