大森元貴さんといえば、Mrs. GREEN APPLEを代表するボーカル・ギタリスト。
その繊細な歌詞の世界観やマルチな才能は、どんな家庭で育まれたのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
実は、不登校の息子を頭ごなしに否定しなかった母親の姿勢と、兄から「腰の入ったパンチ」をもらった衝撃エピソードなど、大森さんの家族には驚きと感動のストーリーが詰まっています。
・大森元貴の父親・母親のプロフィール(ドラム経験者の父とバレーキャプテンの母)
・不登校を見守った母の教育方針と兄から”腰の入ったパンチ”をもらった衝撃のエピソード
・実家の場所(西東京市田無)と音楽の道へ進んだきっかけ
大森元貴の親のプロフィールと家族エピソード
大森元貴さんの親御さんはどんな人なんでしょうか?
音楽の天才として知られる大森さんですが、その才能のルーツには家族の存在が深く関わっていることがわかっています。
父親・母親それぞれのプロフィールと、大森さんを育てた家族のエピソードを詳しく紹介します。
父親の職業は?ドラム経験者で息子を応援
大森元貴さんの父親の職業については、現在も公表されていません。
大森さん自身も父親の職業をメディアで語ったことはなく、一般人として個人情報は非公開となっています。
ただ、大森さんのインタビューや番組での発言からは、父親の人柄や家族との関係性が随所に垣間見えます。
父親について語っているのが、2017年の「歌ネット」インタビューでの発言です。
「兄貴が家や車で流している音楽を自然に聞いていましたね。とくにモンパチ(MONGOL800)さんは大好きで、僕が音楽を始めるきっかけにもなりました。あとお父さんも高校の頃、ドラムをちょっとやっていたりもしたし。特別に音楽一家というわけじゃないんですけど、そういうところからいろんな曲に触れる機会が多かったんだと思います。」
このコメントからも、父親がドラムの経験者であったことが確認できます。
プロとして音楽を続けたわけではないものの、父親が高校時代にドラムを演奏していたという経験は、大森さんが幼い頃から自然に音楽と触れ合う環境を生み出す一因になっていたようです。
また、父親は息子の音楽への情熱を見て、積極的に楽器を買い与えていたことも知られています。
小学6年生のときには兄のベースをマスターした大森さんに楽器を揃える環境を整え、中学時代にはギター・ドラム・ピアノなど複数の楽器を独学で習得できる状況を作ってくれていました。
職業は非公開でも、息子の夢を金銭面でもしっかり支えていた父親の存在は大きいですね。
父親の職業の詳細は非公開ですが、ドラム経験と音楽への理解が大森元貴さんの才能を開花させた土台のひとつとなっています。
父親の誕生日とSNSで垣間見える親子関係
大森元貴さんの父親の誕生日は4月12日であることが、2024年に大森さん自身のXへの投稿で明らかになりました。
「本日、NiziUツーマン!Mステ中継もあります!そして、父の誕生日です。」と、Mステ出演の告知と一緒に父親の誕生日に言及したポストが話題を集めました。
仕事の大事な日に父親の誕生日をさりげなく書き添えるあたり、大森さんと父親の良好な関係が伝わってきますよね。
2025年1月のラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! ミセスLOCKS!」でも、反抗期の娘を持つ父親へのアドバイスとして「もうちょっとしたら、絶対わかるでしょ!お父さんの偉大さとか、どれだけ家族のことを思ってくれているかって。」と語っており、父親への深い尊敬が感じられます。
母親はバレーボールキャプテン!プロフィール紹介
大森元貴さんの母親も、父親と同様に職業や詳細な個人情報は非公開です。
名前・年齢・誕生日はいずれも公表されておらず、芸能人ではない一般の方です。
ただ、2023年6月30日放送の「A-Studio+」に後ろ姿で出演したことで、その存在感がファンの間でも注目を集めました。
番組では名前こそ伏せられていたものの、ふんわりした雰囲気が大森さんに似ていると視聴者から話題になっていたようです。
母親について特に広く知られているのが、ママさんバレーチームでキャプテンを務めていたというエピソードです。
スポーツを通じた積極性・チームワーク精神を身につけた母親は、子育てにおいても子どもの個性を尊重しながらも力強くサポートする姿勢を持っていたようです。
大森さん自身もお母さんの影響で、5年ほどバレーボールをしていたというから驚きですよね。
音楽に打ち込んでいたイメージが強いですが、バレーボールの時期もあったんですね。
さらに、大森さんが「綺麗な大人」といえば誰かを聞かれたとき、お母さんの名前を挙げた2017年のインタビューエピソードも印象的です。
「うちのお母さんって普遍的な人なんですけど、僕よりもずっといろんなことに対するアンテナが敏感で、そこはとても尊敬していますね。幸せな気持ちとか悲しい気持ちにも嘘がないので、そういう大人は素敵だなぁと思います。」
……素直だなあ、と思いませんか。
感受性の豊かな母親の存在が、大森さんの繊細な歌詞の世界観にも影響を与えているのかもしれません。
母親はバレーボールキャプテンを務めるほどのスポーツウーマンで、感受性豊かな人柄が大森元貴さんの音楽的センスに深く影響を与えた存在です。
年齢については、大森さんが1996年生まれで3兄弟の末っ子である点、さらに長男が14歳年上であることを考慮すると、現在は60代前後と推測されます。
音楽の道へ進んだきっかけと親の影響
大森元貴さんが音楽の道を歩む決意をしたのは、なんと小学校6年生のころです。
その直接のきっかけは卒業式の謝恩会でした。
「目立ちたかったから」という子どもらしい動機でオリジナルソングを作り、バンドを組んで演奏したのです。
このとき大森さんは、兄のベースをわずか4か月でマスターしてしまいました。
これを目の当たりにした7歳年上の次男の兄が「こいつ、天才かもしれない」と驚いたというエピソードは有名です。
音楽への興味が芽生えたもともとのきっかけは、次男の兄が車や家で流していた音楽、特にMONGOL800(モンパチ)でした。
小さいころから自然と耳にしていたモンパチの音楽が、大森さんの音楽的ルーツになっています。
加えて、父親が高校時代にドラムを演奏していたことや、次男の兄がバンドでベースを弾いていたことなど、家庭内に音楽が身近にある環境だったことも見逃せません。
大森さんは「特別に音楽一家というわけじゃない」と語っていますが、端から見れば十分に音楽的素養が溢れた家庭環境です。
小学6年生で楽曲制作を始めた大森さんは、中学時代にはDTM(デスクトップ・ミュージック)を独学で学び始めました。
ギター・ドラム・ピアノも独学でマスターしていき、その費用を惜しまず出してくれた両親の存在がなければ、今の大森元貴さんはなかったといえるでしょう。
大森元貴さんが音楽の道に進んだ最大のきっかけは、兄の影響で出会ったMONGOL800と、小6の謝恩会での「目立ちたい」という純粋な動機であり、それを後押しした親と兄の存在がすべての始まりでした。
不登校を見守った母の教育方針と兄のエピソード
大森元貴さんは中学時代、不登校の時期があったことを自身で公言しています。
理由は、音楽制作への異常ともいえる没頭ぶり。
「自分の中で『音楽がやりたい』という気持ちが完結しすぎて、お勉強は必要じゃないんじゃないかという極論に至り、学校に行かなかった時期があった」と大森さん自身が語っています。
「小学生の時にこれで行くんだと音楽への道を決めたので、曲を作るのが楽しくて。呪われたように毎日曲を作っていた。不登校の自覚はないんですけど、ちょっと学校から足が遠のいた。ずっと曲を作っていた。」(スポニチアネックス)
この状況に対して母親がとった姿勢は、頭ごなしの否定でも無理強いでもありませんでした。
「うちの母は、心配してましたけど相当理解があって、純粋に不安もありながらも応援してくれてた」「母はそういった形で僕に寄り添っていてくれた気がします」と大森さんは振り返っています。
心配しながらも、息子の情熱を信じて見守り続けた母親の姿勢は、結果的に大森さんが自分の才能を信じて突き進む力を育ててくれたのかもしれません。
……本当に、読んでいてじんわりしますよね。
一方で、同じ兄でも14歳年上の長男は違うアプローチをとりました。
2023年6月30日放送の「A-Studio+」で大森さんが語った衝撃のエピソードによれば、不登校が続く大森さんに対して兄が「学校に行け!」と腰の入ったパンチを食らわせたとのこと。
大森さんは「泣きながら登校した」と明かしています。
厳しくも愛情あふれる兄弟関係が伝わってくるエピソードです。
100の夢リストと母の言葉
デビュー当時に大森元貴さんが作った「100の夢リスト」というものが存在していたそうです。
そのリストに書き込んだほとんどの夢が実現した今、母親は息子に「次の夢は何か」と問いかけているというエピソードが語られています。
プレッシャーをかけるのではなく、先を見据えた言葉で息子の背中を押す母親の存在感は格別ですね。
中学ライブで家族全員が才能を認めた瞬間
不登校気味だった大森元貴さんにとって、大きな転機が訪れたのは中学1年生の終わりごろのことです。
音楽関係者の目に留まりオーディションに合格した大森さんは、ライブハウスで演奏する機会を得ました。
そこへ両親と兄を招待したのです。
当時の家族はまだ、音楽で生計を立てることへの不安を拭えずにいたといいます。
それが当然ですよね。
学校もまともに行かず、ひたすら曲を作り続けているわが子を見たとき、親としてどれほど心配だったか。
しかし、ライブで演奏する大森さんの姿を見たとき、家族の考えは一変しました。
「中1の終わりぐらいには事務所のオーディションに合格して、ちゃんとライブで演奏している自分を見てもらったことで、真剣に音楽に取り組んでいるということを認めてもらいました。そのときにはすでに30〜40曲のオリジナル曲ができていましたし。」(CREA)
観客の反応と息子のステージパフォーマンスを目の当たりにした瞬間、家族全員が「この子は本当に音楽でやっていける」と確信したというエピソードです。
中学1年のライブが、大森元貴さんと家族の関係を変えた決定的な転機となり、それ以来、家族全員が音楽活動を全力で応援するようになりました。
そしてこの体験が、大森さんの楽曲に込められた家族への想いや、「認められたい」「家族を安心させたい」というテーマにも繋がっているように感じられます。
家族への感謝と世間の声
大森元貴さんは普段からメディアで家族への感謝を語る場面が多く、その言葉の一つひとつからも家族との絆の深さが伝わってきます。
Xへの投稿で父親の誕生日に触れたり、ラジオ番組でお父さんへの尊敬を語ったり、インタビューで「綺麗な大人」として母親の名を挙げたり。
華やかな活動の陰に、常に家族の存在があることが滲み出ています。
こうした大森元貴さんの家族エピソードや両親への想いに対して、ファンからは多くの温かいコメントが寄せられています。
「大森さんのお母さん、この世に彼を産んでくださってJAM’S一同誠に感謝申し上げます…。本当にいっつも優しくて面白くて、笑顔が素敵で、かっこよくて、人生のヒントのようなものを教えてくれるんです。すごく温かい人なんです」(Xより)
「もっくん今も曲作りは実家なんだね。ずっとそのスタイルを貫いてるの、なんかもっくんらしいというか…ジーンとしちゃったな。ご家族のお姿を拝見できるなんて凄い番組だよね。」(Xより)
大森さんの音楽に共鳴するファンが、その背景にある家族の絆にも深く感動していることが見て取れますね。
大森元貴の親を調べる人向けの関連情報
大森元貴さんの親について調べている方が気になるのは、両親だけではないはずです。
兄弟の情報や実家の環境、テレビ番組での家族の出演エピソードなど、大森さんファンなら知っておきたい関連情報をまとめました。
兄弟2人の経歴と年齢差は?
大森元貴さんには2人の兄がいます。
3兄弟の末っ子として生まれた大森さんは、兄たちとの年齢差がかなり大きいのも特徴的です。
| 年齢差 | 主なエピソード | |
|---|---|---|
| 長男(兄1) | 14歳年上 | 不登校時代に厳しく指導。姪っ子(2022年当時14〜15歳)がいる |
| 次男(兄2) | 7歳年上 | バンドでベースを演奏。MONGOL800ファン。A-Studio+に出演 |
| 大森元貴 | 本人 | 末っ子 |
特に次男(7歳年上の兄)の影響は絶大で、バンドでベースを弾く姿を見て大森さんも音楽に興味を持ち始めました。
また、兄が車や家でよく流していたMONGOL800の音楽が、大森さんの音楽的ルーツになっています。
長男との関係でいえば、不登校時代に「腰の入ったパンチ」を食らったという衝撃のエピソードが「A-Studio+」で明かされました。
厳しさの裏には弟への深い心配と愛情があったことは間違いありません。
大森さんはそれをわかっていて、今でも家族との絆を大切にしています。
2人の兄の職業はいずれも一般人として非公開ですが、大森さんは2022年8月のラジオ「SCHOOL OF LOCK!」で、誕生日が同じ姪っ子の存在を明かしており、長男の兄にはすでに家庭があることが知られています。
次男の兄は2023年6月30日の「A-Studio+」に、母親とともに後ろ姿で出演しています。
実家は金持ち?田無の住環境と楽器購入
大森元貴さんの実家は「お金持ち」なのでしょうか?
この疑問を持つ方は非常に多く、よく検索されているキーワードのひとつです。
いわゆる大富豪というわけではありませんが、「中流の上」程度の経済的余裕がある家庭だったと考えられています。
「お金持ちでは?」と噂される主な理由がこちらです。
- 小学6年生の時点でベースを購入できた
- 中学時代にギター・ドラム・ピアノを独学で習得できる環境(複数の楽器)があった
- 東京都西東京市田無の一軒家に住んでいた可能性が高い(防音設備の整った部屋の可能性)
楽器は一点ものでも数万円〜数十万円します。
複数の楽器を揃えられた背景には、両親の経済的なサポートがあったことが伺えます。
特に2023年の「A-Studio+」では実家に置いてある制作環境が映し出され、キーボード・音楽機材・Macのパソコンが机に並べてある部屋の存在が明らかになっています。
実家の所在地については、2016年9月22日放送のテレビ番組「夜の巷を徘徊する」(マツコ・デラックス出演)にて、西東京市田無町出身のアーティストとして「Mrs. GREEN APPLE」が紹介されたことで広く知られるようになりました。
田無は東京都内でありながら比較的落ち着いた住宅街で、新宿や渋谷へのアクセスも良好なエリアです。
自然の残る静かな環境での生活が、大森さんの音楽的感性を育んだとも考えられています。
なお、大森さんは現在は一人暮らしをしているとみられていますが、楽曲制作のためには今でも実家に戻っているようです。
「そこに座らないと歌詞が出てこない」と語っており、実家の部屋は大森さんにとって特別な創作空間になっています。
A-Studioで母と兄が後ろ姿で出演
2023年6月30日放送の「A-Studio+」(TBS系)で、大森元貴さんの母親と次男の兄が後ろ姿で登場したことが大きな話題を呼びました。
番組内では、大森さんの幼少期から音楽の道を歩んできた経緯が丁寧に語られました。
実家での楽曲制作の様子も公開され、家族全員で支えてきたエピソードが次々と明かされる感動回となっています。
特に母親の後ろ姿は「大森さんに雰囲気が似ている」と多くの視聴者がコメントし、番組後もSNSで大きな反響がありました。
また、「今も実家で楽曲制作をしている」という大森さんの発言により、「大森元貴さんは今も実家暮らし?」という話題が一時期盛んに議論されました。
この番組をきっかけに、大森さんの家族への関心がさらに高まり、「大森元貴 親」「大森元貴 母親」などのキーワードで検索するファンが急増したとも言われています。
実家で曲を作り続け、ミセスのメンバーが誕生日パーティーやクリスマスを実家で過ごす文化があるなど、大森さんの家族は今もメンバーとも深く繋がっています。
……なんか、いいですよね、この距離感。
まさに大家族みたいで。
大森元貴の親についてまとめ
- 父親の職業は非公開の一般人だが、高校時代にドラムを演奏していた経験がある
- 母親の職業も非公開だが、ママさんバレーチームでキャプテンを務めていたスポーツウーマン
- 家族構成は父・母・長男(14歳年上)・次男(7歳年上)・大森元貴の5人家族
- 父親の誕生日は4月12日で、大森さんがXのポストで明かしている
- 母親は2023年6月30日放送の「A-Studio+」に後ろ姿で出演し話題になった
- 大森元貴さんが音楽を始めたのは次男の兄の影響で出会ったMONGOL800がきっかけ
- 小学6年生で兄のベースをわずか4か月でマスター、これを聴いた兄が「天才かもしれない」と驚いた
- 中学時代の不登校は音楽制作への没頭が原因で、「学校に行く発想がなかった」と本人が語っている
- 不登校時代、長男の兄から「腰の入ったパンチ」を食らって泣きながら登校したというエピソードがある
- 母親は不登校の息子を頭ごなしに否定せず、見守りながら応援するスタイルを貫いた
- 中学1年終わりに事務所のオーディションに合格し、家族を呼んだライブで音楽活動が認められた
- 実家は東京都西東京市田無にあり、現在も楽曲制作のために実家を使っている
- 実家は「中流の上」程度で特別な金持ちではないが、複数の楽器購入など音楽活動を経済的にサポートした環境があった
- 大森さんはラジオでお父さんの偉大さへの感謝を語り、母親を「綺麗な大人」と表現して尊敬している
- Mrs. GREEN APPLEのメンバー全員が実家に集まり誕生日やクリスマスを過ごすほど家族との絆が深い

