ガンバレルーヤのまひるさんの両親は、元ヤンキーで10代のうちに結婚し、現在は鳥取で梨農家を営んでいるんです。
まひるさん自身がテレビ番組で「両親は元ヤンキー」と明かしたとき、視聴者の間でも大いに話題になりました。
毎週末に家族全員で「千と千尋の神隠し」を8年間見続けたという、笑顔になるエピソードまで。両親の人柄と家族のあたたかさを、丁寧にひも解いていきますね。
・まひるさんの両親が元ヤンキーで10代婚だった詳細と現在の梨農家としての姿
・父親の「網戸エアコン飛び蹴り事件」や母親の「泣いて済むと思うなよ」など独特なしつけエピソード
・千と千尋の神隠しを8年間毎週見続けた仲良し家族のエピソードと兄弟・実家の情報
まひるの両親のプロフィールと家族エピソード
まひるさんの両親って、一体どんな人なのか気になっている方は多いと思います。
元ヤンキーで10代で結婚、そして梨農家という異色の経歴を持つ両親が、今のまひるさんをどうやって育てたのか、じっくりご紹介していきますね。
父親は18歳・母親は16歳で結婚した元ヤンキー
まひるさんの両親について知ると、まず「えっ、そんなに若かったの!?」と驚いてしまいます。
まひるさんの父親は18歳のとき、当時16歳だった母親と結婚しています。
中学卒業後、高校には進学せずにそのまま社会に出た二人。10代での結婚というのは現代ではかなり珍しいことですが、二人はこの若さで所帯を持ち、3人の子どもを育て上げたわけです。
これは知ったときびっくりしませんでしたか?今のまひるさんのほんわかとした雰囲気からはちょっと想像しにくいのですが、両親が元ヤンキーというのも本人が公の場でカミングアウトしている事実なんです。
2018年3月に放送されたテレビ番組『誰だって波瀾爆笑』にまひるさんが出演した際、「両親は元ヤンキー」と自ら明かしていました。
中学を卒業してすぐに働き始め、若くして家庭を築いた両親。外から見るとガムシャラで無茶な印象もありますが、3人の子どもたちを真剣に育てた姿勢は本物だったようです。
両親の年齢・現在について
両親の名前は現在も公表されていません。ただ年齢を逆算してみると、まひるさんが1993年生まれで、母親が19歳のときの子どもなので、2026年現在、母親は51〜52歳前後、父親は53〜54歳前後と考えられます。
まひるさんが鳥取の地元で育ったように、両親も今も鳥取で梨農家として生活しているとのこと。子どもたちが独立した後も変わらず農業に従事している姿からは、堅実な生き方が伝わってきます。
現在は梨農家として活躍する両親の姿
元ヤンキーの若夫婦が選んだ生業、それが梨農家でした。
まひるさんの実家は鳥取県西伯郡大山町で梨農家を営んでいます。
育てているのは「21世紀梨(二十世紀梨)」と呼ばれる品種で、これは鳥取県が全国屈指の生産量を誇る特産品です。ゴールデンイエローの美しい色合いと、みずみずしい甘さが特徴の梨で、鳥取県民にとっては秋の味覚を代表する存在ですよね。
この梨農家は、もともとまひるさんのおばあちゃんの実家が経営していたもので、両親がそれを受け継いだとされています。10代での結婚・出産という慌ただしい時期も乗り越えながら、農家としての仕事を続けてきた両親の姿には頭が下がります。
さらに東京でお笑い芸人として活動するまひるさんに、毎年梨を送ってくれているというエピソードも素敵です。娘のことをいつも気にかけながら、自分たちが育てた梨を仕送りしてくれる、そんな温かさが伝わってきますよね。
2022年9月に放送された『爆買い☆スター恩返し』には、まひるさんのおばあちゃんが出演していたこともあり、一家のつながりの深さも垣間見えます。
梨農家の詳細
まひるさんが育った大山町周辺は、鳥取県の西部に位置する農業の盛んな地域。二十世紀梨は収穫時期が9〜10月に集中するため、この時期は農家として非常に忙しい毎日になります。
若くして所帯を持ち、農家としての技術も身につけながら3人の子どもたちを育てた両親の底力は、まひるさんの人生観や根性にも影響を与えているのではないでしょうか。
父親の性格と独特なしつけエピソード
まひるさんの父親は基本的にはおおらかで優しい人のようです。まひるさんが良いことをすると素直に褒めてくれる、そういうポジティブなリアクションを大切にする親御さんだったとのことです。
ただ、一度だけ本気で怒ったエピソードが語り継がれています。それが、あの有名な「網戸エアコン事件」。
まひるさんが網戸を開けたままクーラーをつけていたとき、父親が激怒して飛び蹴りをされたというんです(笑)。
節電意識が高いのか、農家としての「もったいない精神」が体に染み込んでいたのか……、とにかく普段は穏やかな父親がこのときだけはスイッチが入ったようで、まひるさんにとっては強烈な記憶として残っているそうです。
このエピソードだけ聞くとかなりインパクトがありますが、日常的には「良いことをすれば褒める」という一貫したスタンスだったことを考えると、父親なりのメリハリあるしつけ方だったのかもしれませんよね。
まひるさんが芸人として明るく前向きに活動できているのは、こういった父親の温かい言葉や姿勢も関係しているのかなと思います。
母親のド直球な発言が生んだ根性
まひるさんの母親は「若くて美人」という評判で知られています。テレビ番組でまひるさんが家族について語った際に母親の画像が映り出し、その美しさに視聴者も驚いたとか。
ただし、その見た目とは裏腹に(?)、母親のしつけはかなり厳しいものでした。
特に有名なのが、「泣いて済むと思うなよ!」という一言。まひるさんが悲しくて泣いていると、そう言い放ったというんです。
そりゃ傷つきますよ、幼い子どもに向かってそんなこと言われたら……。と思わず心配になってしまいますが(笑)、まひるさん自身はこれを笑い話として語れているので、今となっては良い思い出のようです。
厳しい言葉をかけながらも、良いことをしたときには褒めてくれる一面もあったとのこと。感情をはっきりと表に出すタイプの母親で、喜怒哀楽がわかりやすい人だったのかもしれません。
元ヤンキーという経歴を持つ母親が、ぶれることなく3人の子どもを育て上げた姿には、どこか芯の強さを感じます。まひるさんの「なんとかなる精神」や打たれ強さは、こういったお母さんの影響も大きいのではないでしょうか。
まひるさんの根性と明るさの原点には、この母親の厳しくも愛情深い言葉があったのかもしれません。
家族全員で千と千尋を8年間見続けた理由
まひるさん一家の家族エピソードの中で、おそらく最も有名なのがこれです。
毎週土曜日と日曜日、家族全員がリビングに集まり、就寝前にスタジオジブリの映画『千と千尋の神隠し』を観るというのが、まひるさんの実家の長年の習慣でした。
しかもこれが8年間も続いたというから驚きです。8年間、毎週末(土日の2日)に同じ作品を観続けるって、普通はなかなかできないことですよね。
その結果、まひるさんは今でも『千と千尋の神隠し』のセリフを一語一句、正確に暗唱できるほどになったといいます。番組でその場面を披露することもあり、ファンの間でも有名なエピソードです。
なぜ同じ映画を繰り返し観ていたのかについては詳しい理由は語られていませんが、「家族の時間」として自然と定着していったのかもしれません。農家という仕事柄、週末は唯一ゆっくりできる時間だったのではないかと想像します。
……なんか、いいですよね、こういうの。派手さはないけど、毎週決まった時間に家族が集まって同じものを観る。そのシンプルな繰り返しが、まひるさんの記憶に深く刻まれている。農家として働きながら、しっかりと家族の時間を作ってきた両親の姿が目に浮かびます。
両親への世間の声
まひるさんの両親にまつわるエピソードは、テレビ番組で紹介されるたびにSNSでも話題になっています。
特に「元ヤンキーが梨農家に転身して子どもを育てた」という経歴への反応は「逆に尊い」「すごすぎる」「ギャップがすごい」といったものが多く、ポジティブな受け止め方をされることがほとんどです。
「千と千尋エピソード」については「こんな家族に育てられたならまひるさんの性格が説明できる」「うらやましい家族」「家族仲が伝わってくる」という声が多く、温かいコメントが集まっています。
母親の「泣いて済むと思うなよ!」発言については、「笑ってしまった」「確かに厳しすぎる(笑)」「でもその分愛されてきたんだろうな」といった反応が多く、まひるさんの個性の源泉として受け入れられているようです。
ヤンキー出身・10代での結婚・梨農家という破格の経歴を持つ両親に対して、世間の評価は総じて「すごい」「尊い」「温かい」というポジティブなものになっています。
まひるの両親を調べる人向けの関連情報
まひるさんの両親を調べていると、家族全体のエピソードも気になってきますよね。
ここでは兄弟や実家の場所、本名の由来など、知っておくと面白い関連情報をまとめてご紹介します。
兄弟も野球一家だった
まひるさんには3歳年上の兄と、7歳年下の弟がいます。5人家族の真ん中っ子として育ったわけです。
兄弟の名前や顔画像については現時点で公開されておらず、詳細は不明。ただ、まひるさんが小学3年生の頃から野球を始めたのは、兄の影響だったとされています。
兄の試合を見たり、一緒にキャッチボールをしたりするうちに野球への情熱が芽生えたのでしょうか。まひるさん自身は中学時代、唯一の女子部員として男子野球部に所属するほどの本格派に育っていきます。
そして弟も高校球児だったということで、まひるさん一家は野球を通じてきょうだいが繋がっていたといえるかもしれませんね。
弟との仲良しエピソード
弟との関係について、まひるさんは2018年に微笑ましいエピソードを明かしています。
高校生だった弟から「TikTokでバズらせたいから一緒に動画を撮ってほしい」と頼まれたまひるさん。なんとその撮影のために500回近くも撮り直しをしたというんです(笑)。
高校生の弟が姉に頼み込み、姉もそれに付き合って500回もトライするという、このエピソードからは二人の仲の良さが伝わってきます。現在は弟も社会人になっている年齢ですが、今でも仲の良い関係が続いているのではないでしょうか。
鳥取大山町の実家と地元エピソード
まひるさんの実家がある鳥取県西伯郡大山町は、県西部に位置する自然豊かな町です。
「大山(だいせん)」という名前の通り、中国地方最高峰の大山(標高1,729m)を望む景観が有名で、スキー場や登山スポットとして知られています。農業も盛んで、梨や米などの生産が地域を支えています。
実はまひるさんの実家の近くには、同じ鳥取出身の有名人が複数います。
「世界の果てまでイッテQ!」で共演しているタレントのイモトアヤコさんは、鳥取県西伯郡岸本町(現・伯耆町)の出身で、まひるさんとは実家が近い関係です。さらに驚くことに、中学時代の担任の先生が同じだったことも判明しています。
その先生からイモトアヤコさんの中学時代のエピソードを聞くうちに、まひるさんはお笑いの世界を身近に感じるようになり、芸人を目指すきっかけの一つになったといいます。イモトさんを「鳥取の星」として憧れていたまひるさんが、のちに同じ番組で共演するというのは、なんとも感慨深い縁ですよね。
また、2021年東京五輪でボクシング女子フェザー級の金メダルを獲得した入江聖奈選手も、実はまひるさんの幼馴染。母親同士が少女時代からの親友で、幼い頃からまひるさんと入江選手は一緒に遊んでいたそうです。
本名「まひる」に込められた両親の願い
まひるさんの本名は「岡田まひる」といいますが、この「まひる」という名前は実は芸名ではなくそのまま本名です。
名前の由来は「真昼のように明るく照らす子になってほしい」という両親の願いが込められているとのこと。
元ヤンキーという経歴を持ちながら、子どもに対してはこれほど温かく希望に満ちた名前をつけた両親の愛情が伝わってきます。「まひる」という名前を見るたびに、父親と母親がどんな思いでこの子の誕生を迎えたかを想像してしまいますよね。
そして実際に、その願い通りに育ったのが今のまひるさんです。テレビ画面からこぼれ落ちるような笑顔と明るさは、まさに両親が望んだ「真昼のように明るく照らす子」そのものではないでしょうか。
名前に込められた願いを体現するように育ったまひるさんの姿は、両親にとって何よりの喜びに違いありません。
高校・野球・ソフトボールで培った根性
まひるさんのスポーツ経歴は、両親の育て方とも深く関わっています。
カープファンの祖父と一緒にプロ野球中継を見ているうちに野球への興味が芽生え、小学3年生のときに地元の少年野球チームに入部。当時は4番でピッチャーを任されるほどの実力で、チームのエースとして活躍していたそうです。
ただ、練習のしすぎが祟り、小学5年生のときに腰の骨を疲労骨折。完治するまでに中学2年生まで時間がかかったというのも、まひるさんの野球への情熱の深さを物語っていますよね。
中学では、ソフトボール部が廃部になっていたため男子野球部に入部。女子部員は自分ただ一人という環境の中でも、3年間やり続けました。中学1年のときはレギュラーを勝ち取っていたものの、成長に伴い体力差がついてきた中でも、諦めずに練習を続けた根性はさすがです。
高校(米子松蔭高等学校)では女子が野球部に入れなかったためソフトボール部へ。キャプテンを務め、全国大会でベスト16に入る活躍を見せました。
こうした体育会系の経験が、のちにNSC(吉本興業のタレント養成所)での厳しい上下関係や長い下積み期間を乗り越える原動力になったとまひるさん自身も語っています。
まひるのプロフィールまとめ
最後に、まひるさんの基本プロフィールをまとめておきます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 岡田まひる(おかだ まひる) |
| 生年月日 | 1993年8月30日(32歳) |
| 出身地 | 鳥取県西伯郡大山町 |
| 身長・体重 | 166cm・64.3kg |
| 血液型 | 非公表 |
| 最終学歴 | 米子松蔭高等学校普通科(高卒) |
| 所属 | 吉本興業(東京本社) |
| コンビ | ガンバレルーヤ(ツッコミ担当) |
| 結成年 | 2012年(相方はよしこ) |
| 出身養成所 | NSC大阪校35期 |
ガンバレルーヤは2017年に東京進出し、「内村てらす」への出演をきっかけにブレイク。現在は「世界の果てまでイッテQ!」など複数の人気番組にレギュラー出演し、鳥取県の地元局・日本海テレビでは初の地上波冠番組「ガンバレルーヤの週末移住バラエティ 冠ルーヤ」も放送されています。
まひるの両親のまとめ
- まひるさんの本名は岡田まひる(おかだ まひる)で、鳥取県西伯郡大山町出身
- 父親は18歳、母親は16歳のときに結婚した(どちらも中卒)
- まひるさんは父親21歳・母親19歳のときに誕生した
- 両親は元ヤンキーであることをまひるさん自身が2018年のテレビ番組で明かした
- 家族構成は父・母・兄(3歳上)・まひる・弟(7歳下)の5人家族
- 両親は現在も鳥取県で梨農家を営んでいる(21世紀梨を栽培)
- 梨農家はもともとおばあちゃんの実家で、両親が引き継いだとされている
- 父親は普段は優しく褒め上手だが、「網戸エアコン事件」では飛び蹴りするほど激怒した
- 母親は若くて美人と評判で、しつけは厳しく「泣いて済むと思うなよ!」という名言がある
- 毎週土日に家族全員で「千と千尋の神隠し」を8年間鑑賞し続け、まひるさんは今もセリフを暗唱できる
- 名前の由来は「真昼のように明るく照らす子になってほしい」という両親の願いから
- 実家のすぐ近くにイモトアヤコさんの実家があり、中学の担任も同じだった
- 幼馴染にボクシング金メダリスト・入江聖奈選手がいる(母親同士が親友)
- 兄と弟も野球一家で、弟は高校球児、弟とはTikTokで500回撮り直しした仲良しエピソードがある
- 世間の声は「元ヤン出身で梨農家という経歴が尊い」「家族仲が温かい」「千と千尋エピソードが好き」など好意的

