甲斐田晴が炎上した理由とは?コラボ問題から差別発言まで経緯を解説

甲斐田晴が炎上した理由とは?コラボ問題から差別発言まで経緯を解説

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にじさんじのVTuber・甲斐田晴さんは、癒し系のキャラクターで知られながらも、デビュー初期に立て続けに炎上を経験したことで知られています。

「大富豪知らないは土人っすね」という差別発言に始まり、炎上後のツイートがさらに批判を招くなど、その経緯は実に波乱万丈でした。

一体何があったのか、炎上の理由や謝罪・活動休止の経緯、そして現在の活動まで、詳しく見ていきましょう。

この記事を読むとわかること
・甲斐田晴さんの炎上理由と各エピソードの詳細
・土人発言の経緯と謝罪・活動休止の内容
・ANYCOLORの法的措置や突発性難聴など最新情報

甲斐田晴の炎上理由まとめ!何が原因だった?

にじさんじ所属のVTuber・甲斐田晴さんは、デビュー初期から複数回にわたる炎上を経験しています。

ここでは、各炎上エピソードの経緯と理由を詳しく解説していきます。

コラボ枠を作らずに先輩から指摘された問題

甲斐田晴さんの最初の炎上は、コラボ配信で自分の配信枠を設けなかったことが発端でした。

にじさんじの先輩ライバーである勇気ちひろさんと相羽ういはさんがAPEXのカジュアル配信を行っていたところに、甲斐田晴さんがゲストとして参加します。

ここで問題になったのが、甲斐田晴さんが自分の配信枠(チャンネルで独自に配信するフレーム)を設けなかったこと。

先輩の勇気ちひろさんはこれを見逃さず、「やれよ!一時間でも枠取るんだよ!」と直接指摘しました。

さらに「10分でも20分でも枠取れば登録者も増えるし、ファンも見たいからお互いwin-winなんだよ!」ともアドバイス。

これはVTuberとしてのビジネス観点から見れば正論で、自分の配信枠を持つことでチャンネル登録者が増え、ファンにも配信を届けられるという理屈です。

デビューから日が浅かったこともあり、配信慣れしていなかった面もあるとは思いますが、先輩から公の場で直接指摘を受けるという状況は、かなり注目を集めることになりました。

この枠なし問題は、後に続く炎上の「火種」の一つとなり、甲斐田晴さんへの目線が厳しくなるきっかけになった出来事です。

星川サラへの「土人」差別発言で大炎上

甲斐田晴さんの炎上の中でも最も大きな批判を浴びたのが、2020年6月20日の配信での「土人」発言です。

同じくにじさんじ所属のライバー・星川サラさんとアソビ大全のコラボ配信を行っていた際、星川サラさんが大富豪のルールを知らないと発覚した場面で、甲斐田晴さんは「大富豪知らないは土人っすね」と発言しました。

「土人」という言葉は、「未開地域に住む原始的な生活をしている人」を指す差別用語として広く認識されており、マスコミでも使用が避けられてきた言葉です。

にじさんじという大手事務所に所属する、ある程度の影響力を持つVTuberが同僚に向けてこの言葉を使ったということで、批判が一気に拡大しました。

しかし配信を見ていたリスナーはすぐに反応。

SNSでも拡散され「差別用語を使った」と批判が殺到することになりました。

発言削除と隠蔽疑惑

甲斐田晴さんは発言直後に問題の重大さに気づいたのか、配信アーカイブから該当箇所を削除する対応を取りました。

しかしこれが逆に「炎上を隠蔽しようとしている」と受け取られ、さらに批判の火に油を注ぐことになります。

元々コラボ枠問題で注目されていたこともあり、「土人」発言+削除対応の組み合わせは、甲斐田晴さんの炎上史の中でも最大規模のものになりました。

炎上後のツイートがさらに批判を招いた理由

土人発言で炎上している最中、甲斐田晴さんはXに投稿したツイートによってさらに批判を拡大させてしまいます。

投稿されたツイートの内容は、「好きなときにやりたい人とゲームできないなら、にじさんじに入った意味がない」というもの。

この発言だけを見ると「ゲームをしたい人と自由にコラボできない環境なら意味がない」という愚痴のように読め、多くの人に「コラボしたい相手(女性ライバー)とゲームするためだけにVtuberになったのか」という印象を与えてしまいました。

「にじさんじに入った意味がない」発言の背景

このツイートは、コラボ枠なし問題をめぐる一連の流れの中で出てきたという背景があります。

言葉の選び方が不用意だったことは否めず、「ライバーと遊ぶためだけにVtuberになった」というネガティブな解釈を生んでしまいました。

謝罪や反省の言葉よりも先に「にじさんじに入った意味がない」発言が出てきたことで、ファンや視聴者からの信頼をさらに損なう結果となりました。

星街すいせいへのツイートで再炎上した経緯

土人発言の炎上が収束しつつある頃、甲斐田晴さんはホロライブ所属の人気VTuber・星街すいせいさんのテトリス配信を称賛するツイートを投稿して再び批判を受けることになります。

コラボ枠なし問題や土人発言で「女性ライバーと絡むためにVtuberになったのではないか」という疑惑の目を向けられていた甲斐田晴さんが、ホロライブという別グループの女性VTuberに言及したことで、ファンから激しい批判が集中しました。

甲斐田晴さんはこのツイートを削除(ツイ消し)する対応を取りましたが、これもまた批判を招く結果に。

一度ついたネガティブなイメージが、普通の行動すら炎上の火種にしてしまうという、炎上の恐ろしさを体現した事例の一つです。

謝罪声明と1週間の活動休止

土人発言の炎上を受け、甲斐田晴さんは2020年6月22日に公式の謝罪声明を発表しました。

声明の内容は、「先日の配信におきまして、不適切な発言をし、多くの方々に不快な思いをさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした」というもの。

また「悪い意味があるとは知らずに使ってしまい…」と述べており、意図的な差別発言ではなかったことを説明しています。

この謝罪声明とともに、1週間の活動休止も発表されました。

謝罪と活動休止を経て、甲斐田晴さんは復帰後も変わらず活動を続け、現在では炎上体験を笑いに変えて語れるほどになっています。

炎上に対する世間の声と評価

甲斐田晴さんの一連の炎上に対し、ファンや視聴者の声は大きく二分されました。

批判的な声 擁護・中立的な声
差別用語を知らないは通用しない 悪意がなかった可能性が高い
コラボ目的でVtuberになったのでは デビュー初期のミスは仕方ない面もある
ツイ消しは逃げている 謝罪と休止で誠実に対応した
先輩への対応が不誠実 現在は成長した姿を見せている

一連の炎上を乗り越えた現在の甲斐田晴さんは、にじさんじを代表する人気ライバーの一人として着実にファンを増やしています。

甲斐田晴の炎上を調べる人向けの関連情報

甲斐田晴さんの炎上以外にも、気になる情報がたくさんあります。

ここでは、結婚発表騒動から誹謗中傷問題、最新の活動情報まで幅広くまとめていきます。

嘘の結婚発表はなぜ問題になったのか

甲斐田晴さんの炎上エピソードの中には、2020年7月6日の配信での「嘘の結婚発表」もあります。

この配信で甲斐田晴さんは突然「この度結婚させていただくことになりました」と発表しましたが、直後に「ってなまあ嘘なんですけど」と撤回しました。

問題になったのは、切り抜き動画を見た人が「甲斐田晴は既婚者」と誤解してしまったこと。

VTuberのファンにとって、好きなライバーの恋愛・結婚情報は非常にセンシティブなテーマです。

「やってみたかった」という軽い気持ちでの発言が、誤情報の拡散につながってしまった事例として語り継がれています。

ANYCOLORが法的措置を取った誹謗中傷問題

2022年頃から、甲斐田晴さんに対する悪質な誹謗中傷・荒らし行為が継続的に行われていたことが明らかになっています。

加害行為には、YouTubeへの執拗なコメント連投、なりすまし配信、グロテスクな画像のSNS拡散、リアルイベントへの危害予告などが含まれていました。

ANYCOLORは警察に被害届を提出し、加害者は業務妨害罪で書類送検されて罰金刑を受けました。

加害者心理の公開

ANYCOLORが異例の対応として、加害者(20代後半の女性)の心理についての聴取内容を公開しました。

加害者が誹謗中傷行為に及んだ理由は「強い承認欲求と日頃のストレス」によるものだったと明かされました。

ANYCOLORがここまで踏み込んだ対応を取ったことは、VTuber業界における誹謗中傷問題への取り組みとして大きな注目を集めました。

突発性難聴での休養と復帰(2025年)

2025年1月8日、甲斐田晴さんは突発性難聴を発症したことを公表しました。

年始に片耳の聞こえに異常を感じ、病院で診察を受けたところ突発性難聴と診断されたとのこと。

薬の服用と精密検査を経て聴力は回復し、1月中の活動再開を目指すと報告されました。

これからも元気に配信活動を続けてほしいという声がファンから多く上がっており、甲斐田晴さんへの愛着と心配が伝わってくる出来事でした。

プロフィールとユニットVΔLZでの活動内容

項目 内容
名前 甲斐田晴(かいだはる)
所属 にじさんじ(ANYCOLOR株式会社)
デビュー日 2020年4月2日
誕生日 10月25日
身長 180cm
ユニット VΔLZ(ヴァルツ)
YouTube登録者数 約64万人(2025年時点)
配信時間帯 主に20時〜24時

甲斐田晴さんは2020年4月2日、長尾景さん・弦月藤士郎さんと同時にデビューし、3人でユニット「VΔLZ(ヴァルツ)」を結成しています。

配信スタイルは、ゲーム実況を中心に、ギターの弾き語り、歌ってみた、ASMRなど幅広いコンテンツを展開。2023年6月にはVΔLZ初の単独ライブも開催しました。

炎上を乗り越え、音楽活動やゲーム実況を軸に現在も精力的に活動を続けている甲斐田晴さんから、今後も目が離せません。

甲斐田晴の炎上のまとめ

  • 甲斐田晴はにじさんじ所属のVTuberで、2020年4月2日に長尾景・弦月藤士郎とともにデビュー
  • デビュー初期にコラボ配信で自分の配信枠を設けず、先輩の勇気ちひろから直接指摘を受ける
  • 2020年6月20日、星川サラとのコラボ中に「大富豪知らないは土人っすね」と差別発言をして大炎上
  • 炎上後に配信アーカイブから該当箇所を削除したことが「隠蔽」と批判されさらに炎上が拡大
  • 「好きなときにやりたい人とゲームできないなら、にじさんじに入った意味がない」というツイートが誤解を招き批判が増大
  • 星街すいせいのテトリス配信を称賛したツイートが「コラボ狙い」と批判され、ツイートを削除
  • 2020年6月22日に謝罪声明を発表し、1週間の活動休止を実施
  • 謝罪では「悪い意味があるとは知らなかった」と釈明し今後の注意を誓った
  • 2020年7月6日には「嘘の結婚発表」を行い、切り抜きが独り歩きして誤解が広まった
  • 2022年頃から悪質な誹謗中傷・荒らし行為が継続し、ANYCOLORが法的措置を取った
  • 加害者は20代後半の女性で、書類送検後に罰金刑を受け民事でも和解が成立
  • ANYCOLORは加害者の心理(承認欲求とストレスが原因)を公開という異例の対応を行った
  • 2025年1月8日に突発性難聴を発症・公表し、一時的に配信を休止した
  • 治療で聴力は回復し、1月中の活動再開を目指すと報告
  • 現在は約64万人のチャンネル登録者を持つ人気ライバーとして活動中

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